Q&A

お申込みに関してツアーに関してスキーに関して

お申込みに関するご質問

電話で申し込みできますか?
申し訳ございません。お電話でのお申し込みはお受けしておりません。インターネットでのお申し込みに限らせていただいております。
兄弟姉妹で申し込みたい場合、同時に申し込むことはできますか?
参加対象は年中~年長・小学生~中学生ですが、ツアーによっては異なりますので、各ツアーの詳細でご確認ください。また、中学生も全てのツアーにご参加いただけますが、参加費用が異なりますので、ツアーデスクまでお問い合わせください。
キャンセル(取消)の手続きはどうすれば良いですか?
メールでツアーデスクまで送信ください。(メール受信日がキャンセル日となります)ツアー名・氏名・連絡先(※ 金融機関振り込み先)をお知らせください。※入金後のキャンセルの場合は、返金に必要な金融機関の振込先をあわせて記載ください。
定員はあるのですか?また、最少催行人員は?
ツアーにより異なりますが、定員を設けておりますので、お早目にお申し込みされることをお勧めします。最少催行人員は各ツアーの詳細よりご確認ください。
申し込み締切日はいつですか?
ツアーによって異なりますが、およそ出発日の3~ 4週間前を目安としております。
中学生や幼稚園の兄弟=姉妹も一緒に参加できますか?
参加対象は年中口年長・小学生口中学生ですが、ツアーによっては異なりますので、各ツアーの詳細でご確認ください。また、中学生も全てのツアーにご参加いただけますが、参加費用が異なります
ので、ツアーデスクまでお問い合わせください。
保護者同伴で参加できますか?
申し訳ございません。お子様の自立を促すツアーのため、保護者様の同伴はお断りしております。
旅行代金はどうやって支払えばよいですか?
ツアーお申込み受付後に、お支払いに関しましてのご案内書類をお送り致します。
お支払方法は、銀行振込・クレジットカード決済からお選びいただけます。
入金を忘れてしまったのですが、参加できますか?
参加できます。いつごろまでにご入金が可能かご連絡ください。
希望するツアーが満員の場合、キャンセル待ちはできますか?
キャンセル待ちは可能です。申し込み者の中からキャンセルが出ましたら、キャンセル待ちの方を先着順にご案内させていただきます。但し、取消変更料の対象日でのキャンセル待ちにおいては、
確保のご連絡以降はキヤンセル料が発生いたしますのでご了承ください。
キャンセル待ちでそれをキャンセルした場合、キャンセル料金はかかりますか?
キャンセル料金はかかりません。ご参加可能となった段階でご連絡いたします。その際に、ご都合が悪ければキャンセルしていただいて結構です。
ツアーの申し込みはいつからできますか?
各季節・ツアーごとに申込受付開始日を設定しております。その日より申し込みが可能です。

ツアーに関するご質問

一人でお泊りするのが初めてですが大丈夫でしょうか?
大丈夫です。少人数制なのできめ細かい対応ができ、お子様一人ひとりの生活面、体調面はもちろん、メンタル面もしつかリサポートさせていただきます。また、早くお友達ができるように引率スタッフがお手伝いさせて頂きます。
昼食はお弁当持参ですか?
全てのツアーにおいて昼食はこちらでご用意しておりますのでご安心ください。
お友達と一緒に参加したいのですが、同じグループにしてもらえますか?
事前にご連絡いただきましたら考慮させていただきますが、ご希望に添えない場合もございます。
他の参加者とのバランスも考え、お友達以外の初めて会う子とも友達になれるように、同じ年頃の子と同じグループなるように分けさせていただきます。(宿泊の場合は、お部屋などの関係もあり、男女別々のグループとなります)
集合場所はどこですか?
ツアーにより異なりますが、基本的に下記の集合場所を設置しております。
大阪:新大阪
兵庫:西宮、三宮
現地での集合・解散はできますか?
基本的に承つてはおりません。状況に応じてご相談いただければ可能な限り対応させていただきます。
集合解散時間を知りたいのですが?
募集が終わつた段階で、各集合場所の人数によリバス経路を確定いたします。
約lヶ月前での確定になります。
持ち物は何を持って行けばよいですか?
ツアーお申し込み後に、旅行案内書類と共にご案内差し上げます。
ツアー中にけがをした場合?
けがをしないように万全の体制をとつておりますが、万―けが等をした場合は、旅行行約款の特別補償規程に基づき対応させていただきます。

スキーに関するご質問

ジュニアスキー検定とは?
ジュニアスキー検定は、全日本スキー連盟(SAJ)が主催していて、SAJ公認検定員が受験する子どものスキー技術の習熟度をはかります。
スキーウエアの下に着る物は何が必要?
スキーウェアの下に着るインナーや靴下など肌に触れるものは、汗をかいた場合の着替えも含め、数枚多めに持参しましょう。インナーは、大人同様にジャージやスパッツ(レギンス)・綿タイツなど、動きやすい衣類にしましょう。
ゴーグルって必要ですか?サングラスでもいいですか?
スキー場では雪の反射によってゲレンデを眩しく感じてしまう「雪目」になってしまう可能性があり、そのほかにも寒い時の防寒対策や、万が一の転倒や衝突も考えられます。ゴーグルを装着していれば、雪目や寒さ・怪我から、お子さんの目や顔を守ってくれますよ。ですのでサングラスは安全性に欠けますので代用しないようにしましょう。